月末ですので、Excelを片手に、各種クレジットカードの支払いに追われています。
このカードの支払いは、こっちのカードからチャージしたEdyで、で、こっちは支払いがまだだから、来月になってからに・・・なんて、右往左往しています。
Edyのクレジットカードの登録が２日ほどかかるので、どうしても前もって準備をしないと間に合わなくなるんですよね。
さて、今月は中頃に国民年金の支払いを、Edyチャージ用カードで行ってしまったので、枠が足りなくなってしまいました。
そこで、楽天KC VISAカード
振込口座は、コンビニ支払い用紙と同じところに記載してあります。
そもそも陸マイラーのあいだでは、コンビニ支払い用紙って呼んでますけど、振込用紙なので、これを銀行に持っていって支払うこともできるんですから。
楽天KCの口座番号も書いてあるので、そこに振り込めばＯＫ。
カード会社によって、このあたりの振込のルールは微妙に異なるので、ご注意下さい。
振込人名前の前に、特定の番号を入れることを要求される場合もありますので。
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まあ、今回のようなEdyが用意できない場合に限らず、少額のコンビニ払いであれば、振り込んでしまったほうがいいケースもあります。
それは、コンビニ払い手数料が振込みであれば、払わずにすみます。
1円 から 9,999円・・・63円
1万円 から 29,999円・・・105円
3万円以上 ・・・ 315円
新生銀行からの振込であれば、月５回まで手数料無料なので、０円です。
コンビニ払い ＋ Edyで使いまわしている人の場合は、できればEdyで払いたいところですが、そのあたりは他のカードや請求金額との兼ね合いで検討してみてください。
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