1960年に国内に誕生した日本ダイナースクラブが前身。


それまで紙製であったクレジットカードをいち早くプラスチック製に変えるなどして、日本でのキャッシュレス社会、また、T&E(Travel&Entertainment)カードの基礎を作り上げてきた企業です。


始めのころの株主は、アメリカのシティバンク、富士銀行、JTBで、金融サービスの開発は銀行主導、T&Eサービスは旅行会社主導の形態でした。


もともとは社会的地位の高い層を対象にしていたため、会員獲得競争が激しくなった時期にコストがかかるなどの理由で成長が止まってしまいました。


現在の特徴は、利用限度額に制限がない利便性の高いカードでありながら、ポイントを航空会社のマイレージに交換できるなどの選択肢や、ANA(全日空)ノースウエスト航空との提携カードを発行して、T&Eの分野に特化していることです。


ダイナースクラブカード
ANA ダイナースカード
ノースウエスト ダイナースクラブカード




2003年度には、シティバンクカードサービスと合併し、一般向けカード、学生カード、ゴールドカードなどのラインナップが増えています。

シティカード(一般カード)
シティカード ゴールドカード
シティカード エリート
シティカード 学生カード
シティカード クリア
・ノースウエスト/シティ ワールドパークス VISAカード
MTV シティカード





シティコープダイナースクラブジャパン
会社情報


名称
シティコープダイナースクラブジャパン株式会社
設立
1960年12月
本社所在地
東京都新宿区
電話番号
 
資本金
22億円
取扱高
 
メインバンク
 
主要株主
 
従業員数
非公開
事業内容
クレジットカード業務、貸金業務、保険代理業務、信用保証業務、カルチャー教室の開催